2020年4月21日のさんま御殿に、朝ドラ「なつぞら」で話題となった天才子役の粟野咲莉さんが出演しました。
粟野咲莉さんのバラエティ番組初出演の態度に、批判が集まっているようです。
#さんま御殿
粟野咲莉でしゃばってんな~
爪痕残したい芸人ぐらい喋るじゃん— むろまち (@mu_ro_r) April 21, 2020
今回は、粟野咲莉さんの嫌われる理由を知りたいという方に、以下を紹介していきたいと思います。
・さんま御殿出演シーンの動画
・嫌われる理由まとめ
・両親の教育方法は?
今回は、こんな質問に答えていきたいと思います。
粟野咲莉のさんま御殿出演シーンの動画
https://twitter.com/qJOqaknJRVk84GL/status/1252585669047676928?s=20
上記が栗野咲莉さんがさんま御殿出演シーンの動画です。
ひな壇の一番前で、さんま御殿の、まさに主役として、粟野咲莉さんは出演しました。
9歳の子役でありながら、番組の中心的な役割で出演できたのは「なつぞら」の活躍があったからではないでしょうか。
物怖じせず、さんまさんと会話する姿は素晴らしいですね。
粟野咲莉のウザいトークの内容
末吉9太郎のトークを遮る
https://twitter.com/nana_7250524/status/1252574230744457223?s=20
末吉9太郎が「アイドルの中で、”それな~”という言葉がはやってる」という話をした直後に話を振られた粟野沙莉さん。
アニメ「すとぷり」の話を持ち出し、自分の世界で語り出します。
「あ、通知きた」
「それ、私じゃん」
主語や述語がなく、語彙力が乏しいせいか、周囲の大人は誰も理解ができません。
あげくの果てにはさんまさんから厳しい言葉が飛び出します。
「何言うてるの」
生見愛瑠(めるる)のトークを遮る
生見愛瑠(めるる)が以前に食べた、いちご飴の話を始めました。
「若者の間で、いちご飴が流行ってるんですよ」
粟野咲莉さんがトークに参加します。
「知ってる、知ってる」
「音フェチの間でも流行っているよ」
アニメの話に勝手に繋げる栗野さん。
生見さんの話を遮って話し出すので、さんまさんは困惑しておりました。
【炎上】粟野咲莉(子役)がウザくて嫌いと話題に
番組出演を通して、粟野咲莉さんが嫌われる理由について、ネット意見を基にまとめていきます。
イイねの数やリツイートが多いコメントを選びました。
https://twitter.com/honofuruhitomi/status/1252561141642883072?s=20
粟野咲莉調子乗りすぎ
9歳のくせに生意気なんだよ
#さんま御殿 #粟野咲莉— おひさま (@hinanogi46hiyo) April 21, 2020
粟野咲莉って子役寺田心よりうざいな#さんま御殿
— 霧島 (@creep_420) April 21, 2020
ネットの意見をまとめると、栗野咲莉が嫌われる理由が以下となります。
・人の話を最後まで聞くことができない。
・空気を読めないから嫌い
・目上の人に敬語を使えない
・途中で話を遮るので、でしゃばりでウザい
栗野咲莉の両親は?
粟野咲莉さんは2013年頃の3歳から芸能活動をされています。
ご両親についての情報はありませんでしたが、小さい頃から芸能活動を始めている点から教育熱心な両親と思われます。
教育熱心だと思われる理由として、粟野紗莉さんの努力が素晴らしいエピソードを紹介します。
本当にあった怖い話の出演時の役柄で意識したことについて以下のように語っています。
中条さんとは姉妹役ということで本当の年齢よりちょっとだけお姉さんぽく演じて、中条さんと姉妹感を出せるように気をつけました
引用:フジテレビ
9歳なのに、大女優の中条あやみさんを意識して、大人顔負けで役作りをするのは凄いですよね。
【炎上】粟野咲莉(子役)がウザくて嫌いについてのまとめ
今回は、栗野咲莉(子役)がウザくて嫌いについて紹介してきました。
・栗野咲莉(子役)がウザくて嫌いと言われている
以上です。
今後のご活躍を楽しみにしております。
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