岡山市北区花尻で5歳の娘の真愛ちゃんを虐待して殺害したとして、西田彩が逮捕されました。にしだあやのフェイスブックについて調査していきます。西田あやのFacebookについて調査したところ、保育士だった可能性があります。ツイッターについても調査していきます。西田彩の顔画像は短髪のヤンママと判明。
目次
西田彩のフェイスブックが判明「保育士だったか」岡山市虐待事件
西田彩のフェイスブックについて調査していきます。西田彩でFacebookを調査していくと10件の検索結果がありました。
10件の内、交際相手の内装工、船橋誠二と共同して、娘のマナちゃんを殺害した岡山市の西田彩のFacebookを特定していきます。
西田あやについて調査していくと、関係者の証言より、にしだあやは保育士だった可能性があります。
山陽学園短期大学を卒業した西田彩。
上二人のお姉ちゃんは内縁の夫(結婚してなかったのね)の連れ子だよね。マナちゃんだけ二人の子のはずだけど、保育学科卒業して、みんなからお金借りたりして友達と疎遠になってたよね。2歳くらいまでは可愛がってなかったかなぁ。その頃から虐待してたのか。
西田彩は岡山市にある山陽学園短期大学の保育学科を卒業している可能性があるため、「岡山」、「山陽学園短期大学」、「子供の写真」のキーワードに絞ってフェイスブックを調査していきます。
1番目の西田あやのFacebookは、子供を抱っこしている男性のフェイスブックです。おそらく夫の写真をFacebook顔画像にしていると考えれます。
また、子供が3人おり、関係者の証言と合っています。しかし、Facebook基本情報を確認すると広島県の西田彩なので別人のフェイスブックでしょう。
2番目の、にしだあやのフェイスブックは、子供3人がおもちゃのメガネをかけて楽しんでいるFacebookです。
Facebook基本情報を確認していくと岡山市在住となっていますが、「山陽学園短期大学を卒業した西田彩」という情報はフェイスブックのどこからも確認できません。
フェイスブック友達に船橋誠二のフェイスブックがあるか確認していきますが、ありませんでした。
また、山陽学園短期大学出身のFacebook友達もいなかったので別人のフェイスブックと断定します。
西田彩のTwitter「パパ活していたか」
西田彩のTwitterについて調査していきます。西田あやのツイッターを調査していくと5件の検索結果がありました。
1番目の、にしだあやのツイッターは金髪女性のTwitter顔画像です。
Twitterの紹介文を確認してみましたが、広島市の女性なので別人のTwitterでしょう。
2番目の西田あやのツイッターは、水着の女性がTwitter顔画像となっています。
ツイッター紹介文を確認していくと、ナンパされたいと切望していたことが分かりました。
彼氏のいないエッ◯な女性で、ぜひナンパされたい。 フォーしたら、写真送ってあげる。
また、西田彩のツイッターについて調べていくと、同様のナンパTwitterアカウントがいくつもありました。
彼氏のいないセ◯シーな女性で、新しい友達を作りたい。 写真を見たいなら、フォーしてね。
西田彩と船橋誠二はTwitter上のパパ活で出会ったのかもしれません。
西田彩は虐待を加工アプリで隠していたか
西田彩のフェイスブックについては見つかっていませんが、西田あやと同じように虐待した母親として行武寿希がいます。
この子の為に色々大変やけど頑張っていかないとね
行武寿希は上記のようにフェイスブックに投稿し、周囲にはいい母親のように繕っていました。
加工アプリを使い、虐待が分からないようにしていました。
しかし、蓋を開けてみると子供はいらなかったという発言や夫の松原拓海の方が大切だといった男狂いだった女だと判明したのです。
桜利斗のことはどうでもいいと言っていました。これからはたっくんと私の未来が大切だよね。
たっくん刑務所で何しているのかな。私がいなくてもちゃんと生きていけるかな。早くたっくんに会いたい。
行歩寿希は新村桜利斗くんの遺骨の前で語っていました。
「正直ね、こんなん言うたらオリちゃんにもよくないとは思うんですけど。もしね、この人が(刑務所に)入っちゃったらほんまに私ひとりになるんですよ。いまは正直、子どもほしいと思っちゃう。お腹におるだけでも生きる気力になるかな、とか……」と、事件後に新村おりとくんの母親が知人に話している。
「ひとりになった時に、一番って、子どもかなって思っちゃう。今もし、子どもができた場合、生きようって思えるし、絶対この子はほんまに守ろうって思えるようになるんかなとか」とも。
「たっくんが捕まっても10年でも20年でも待ってる。でも一人で待つのは嫌だから子どもをつくりたい」と、新村おりとくんの母親は複数の知人に話している。
西田彩も保育士ということが事実だとすると、子育てについて人一番知っていながら、裏では虐待をしていたという非常に許せないことをしました。
一生、ゴエモン風呂にぶちこんでおくしかない。
西田彩の顔画像「短髪のヤンママ」
西田彩の顔画像が公開されました。
西田彩が送検される時の横顔ですが髪は肩くらいまでしかない短髪で、ヤンママみたいな雰囲気をしています。
保育士をやっていたとは思えない風貌をしており、正直近寄りたくない女性の印象です。
目が飛び出しているようなギョロ目をしているので、余計に目を合わせるのが怖いです。
こんなママに睨まれたら真愛ちゃんも怖かったに違いありません。
西田彩Facebook「ただのヤンキー」
西田彩のFacebook顔画像が判明しました。
西田彩のFacebook顔画像ですが、金髪細眉のヤンキー顔でした。
8年前ほどの顔画像となっており、20代中盤とは思えないくらい奇抜な見た目をしています。
渾身のアヒル口をしているFacebookの写真ですが、眉毛の釣り上がりが凄いことになっています。
[…] 西田彩のフェイスブックが判明「保育士だった」 […]
[…] 西田彩のフェイスブックが判明「保育士だった」 […]