2020年2月20日(木)放送の『直撃!シンソウ坂上』でビーバップハイスクールで、一世を風靡(ふうび)した『清水 宏次朗』さんの特集がされます。
番組内容は『現在の清水さんの日常生活』についてです。
そこで、今回は清水宏次朗さんの若い頃を皆さん気になるのではないかと思い、
『清水宏次朗の若い頃はリーゼントでイケメン?』
『清水宏次朗の昔と現在の歌声について』
『清水宏次朗の現在は?』
についてまとめましたのでご紹介致します。
『清水宏次朗の若い頃はリーゼントでイケメン?』
清水宏次朗の若い頃はリーゼントでイケメンでした。
映画『ビーバップハイスクール』(1985)で主役となった時の画像です。
『ビーバップハイスクール』は、累計部数4000万部の人気コミックが原作。
原作マンガのヒロシとかなり似てます
また、デビュー前の仲村トオルと売り出し中の清水宏次朗のダブル主演で注目度が高かったそうです。
こちらが仲村トオルの画像です。
清水宏次朗の方がなにか強そうに見えますね。
映画が終われば、街には短ラン+ボンタン+リーゼントの若者で溢れかえっていたそうです。
こちらの作品は、全6作のシリーズものとなる大ヒットとなり清水さんは1987年に日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
リーゼントといえば、俳優の嶋大輔や、元プロ野球選手の三浦大輔を思い浮かぶ方も多いと思います。
嶋大輔
三浦大輔(元横浜DeNaベイスターズ)
元祖リーゼントは清水宏次朗ではないでしょうかね。
『清水宏次朗の昔と現在の歌声について』
こちらが清水宏次朗の名曲『Love Ballade は歌えない』です。
皆さん懐かしいのではないでしょうか。カラオケでもよく歌われる名曲です。
ファルセットを使ってかなり高い歌唱力ですね。
せっかくですのでLIVE映像が見たい方にも若い頃の清水宏次朗の動画を紹介します。
声も歌も渋いですね。
そして、現在の清水宏次朗さんの歌声です。
全然、衰えてません。かっこよすぎです。
清水宏次朗の現在
清水宏次朗は現在、更年期障害を患っています。
10年ほど前より体調が思わしくなく、無気力、発汗、手足のしびれがあるとのことで、妻の援助がなければ、ひとりで歩くことも難しいくらいの病状とのこと。
詳しくは『直撃!シンソウ坂上』での7ヵ月密着取材で放送されますので放送後、記事をまとめますのでお楽しみ下さい。
清水宏次朗の若い頃はリーゼントでイケメン?昔の歌声と現在のまとめ
今回は、清水宏次朗の若い頃はリーゼントでイケメン?昔の歌声と現在のまとめについて紹介してきました。
・清水宏次朗は若い頃はリーゼントでイケメンで若者の憧れであった。
・昔も現在も歌声についてはかなり高い歌唱力。
・現在は、更年期障害で闘病中。
復活を楽しみに待ってますので闘病を頑張って下さい。
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